| ■誌説 |
| 慢性関節リウマチのステロイド療法 |
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聖マリアンナ医大内科（膠原病・アレルギー） 市川陽一 |
119 |
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| ■総説 |
| 自己免疫疾患とアポトーシス |
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東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター 原 まさ子 |
122 |
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| ■原著 |
| 慢性関節リウマチ患者と変形性膝関節症患者におけるHLA-DRB1対立遺伝子頻度の比較 |
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関西医科大学整形外科 竹村清介ほか |
131 |
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| 心身医学からみたRA患者の特徴について |
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中国中央病院内科 黒田広生ほか |
136 |
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| 慢性関節リウマチに対するmizoribineの効果―臨床効果と検査値との長期比較― |
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横浜市立大学医学部附属病院医療情報部 加藤 清ほか |
142 |
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| RAの早期DMARD療法 |
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都立大塚病院リウマチ膠原病科 稲田進一ほか |
156 |
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| 初期RAに対する抗リウマチ剤の効果 |
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近畿大学整形外科 菊池 啓ほか |
160 |
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| IgG型リウマトイド因子の臨床的意義についての検討 |
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近畿大学第三内科 浜田欣哉ほか |
166 |
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| ステロイドパルス療法を行ったSLEの病態，予後に関する検討 |
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名古屋市立大学臨床検査医学 坂野章吾ほか |
171 |
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ステロイド長期投与膠原病患者における橈骨骨塩量低下に対する
1α-(OH)D3製剤の有効性の検討 |
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北見赤十字病院内科 竹田 剛ほか |
176 |
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| 上眼瞼の炎症性腫瘤で発病し，コルヒチンが奏効したBehçet病の一例 |
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関西医科大学第一内科 中井邦久ほか |
183 |
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