■誌説 |
令和1年度臨床リウマチ学会誌注目すべき論文 |
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松野博明 |
1 |
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自己免疫疾患における自己抗原/自己抗体 |
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佐藤慎二 |
4 |
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■総説 |
慢性炎症性関節炎の管理における看護師の役割についてのEULAR リコメンデーション:2018年改訂版 |
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房間美恵ほか |
6 |
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■原著 |
レミチェックQ®を使用したインフリキシマブ血中濃度測定の臨床的意義 |
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黒澤陽一ほか |
13 |
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関節リウマチ外来患者の満足度と関連因子 |
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高邑小百合ほか |
21 |
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手帳を使用しRA 症状に対するセルフマネジメント能力の獲得に繋がった症例 |
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大橋利也 |
30 |
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Efficacy and safety of alogliptin for glucocorticoid-induced hyperglycemia in patients with autoimmune-diseases: A retrospective analysis |
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Ryoko Asano et al |
35 |
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関節リウマチに対するゴリムマブの開始用量別臨床効果の検討 |
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針金健吾ほか |
48 |
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■誌上ワークショップ 集学的治療によるT2Tを多面的に再考する |
T2T における薬物療法の考え方と課題 |
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亀田秀人 |
57 |
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装具やリハビリによるT2T の支援 |
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林 正春ほか |
61 |
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■誌上ワークショップ 関節リウマチ治療でのバイオマーカー |
関節リウマチ治療のバイオマーカーの意義 |
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大村浩一郎 |
68 |
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新しいバイオマーカーによる関節リウマチの疾患活動性評価 |
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藤本 穣ほか |
75 |
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