■誌説 |
平成30年度臨床リウマチ投稿論文を振り返る |
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松野 博明 |
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臨床研究法と関連する臨床研究を行う際の実務的な留意点 |
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石井 智徳 |
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■総説 |
RA診療におけるWoCBA(Women of Child –Bearing Age)患者の治療 |
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伊藤 聡 |
7 |
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■原著 |
高齢者の要介護状態にみられる関節リウマチの影響~HAQを低値に抑えることが要介護状態の回避につながる~ |
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大村 知史ほか |
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実臨床における関節リウマチにおけるトシリズマブ治療—併用メトトレキサートとプレドニゾロン減量・中止と大関節破壊抑制効果に注目して— |
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平野 裕司ほか |
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関節リウマチ合併骨粗鬆症のビスホスホネート製剤効果不十分例におけるデノスマブもしくはテリパラチド連日投与製剤への治療変更の比較検討 |
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服部 恭典ほか |
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生物学的製剤効果不十分例におけるサリルマブ5例の短期的治療効果 |
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木村 侑子ほか |
41 |
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■誌上ワークショップ リウマチ性類縁5疾患の最新知識 |
RS3PE症候群 |
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折口 智樹ほか |
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リウマチ性多発筋痛症 |
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中村 正 |
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IgG4関連疾患—ステロイド治療の限界と新規治療— |
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高橋 裕樹 |
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家族性地中海熱の基礎と臨床 |
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右田 清志ほか |
68 |
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キャッスルマン病 |
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新納 宏昭 |
75 |
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