■誌説 |
負うた子に教えられて浅瀬を渡る |
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日本医科大学大学院医学研究科小児・思春期医学 伊藤保彦 |
175 |
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■総説 |
生物学的製剤時代のリウマチ手術 |
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独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター整形外科 南平昭豪 |
179 |
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■原著 |
週8㎎を超すMethotrexate使用活動性関節リウマチ患者108例の有効性および安全性の検討 |
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片山整形外科リウマチ科クリニック 片山 耕ほか |
186 |
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メトトレキサート効果不十分症例に対するタクロリムス、ミゾリビンを追加した3剤併用療法の効果 ~生物学的製剤併用療法との比較~ |
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浜松医科大学整形外科 鳥養栄治ほか |
197 |
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DMARDs効果不十分の関節リウマチ症例に対する低用量タクロリムスの有効性 |
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弘前大学大学院医学研究科整形外科 黒瀬理恵ほか |
204 |
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腎障害を合併する関節リウマチ患者におけるMatrix metalloproteinase-3/Creatinine比の有用性 |
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おさふねクリニック内科 中村明彦ほか |
212 |
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原発性シェーグレン症候群の臨床像と疾患活動性の関係 |
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倉敷成人病センターリウマチ膠原病センター 西山 進ほか |
220 |
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リツキシマブで治療し、リウマトイド因子が再燃予知因子として有用と考えられた関節リウマチの一例 |
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大分大学医学部内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 今田千晴ほか |
227 |
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■ 誌上ワークショップ 生物学的製剤時代におけるリウマチ外科の新しい流れ |
RA上肢手術の新しい流れ:手について |
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兵庫県立加古川医療センターリウマチ科・整形外科 中川夏子 |
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