Editor‘s Eye |
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■誌説 |
関節リウマチと手外科 |
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広島県障害者リハビリテーションセンター 水関 隆也 |
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■総説 |
多発性筋炎・皮膚筋炎における自己抗体 |
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慶應義塾大学医学部医学教育統轄センター/内科 平形 道人 |
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RA診療における各種合併症対策 ~消化管障害対策~ |
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星ヶ丘厚生年金病院整形外科 辻 成佳ほか |
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■原著 |
リウマチ膠原病患者における自己記入式問診票を用いた消化管症状、QOLの実態 |
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大阪大学大学院医学系研究科漢方医学寄附講座 有光 潤介ほか |
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ラット変形性膝関節症モデルにおける高分子ヒアルロン酸の作用:ヒアルロン酸応答遺伝子の網羅的解析 |
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広島大学医歯薬学総合研究科(口腔生化学) 加藤 幸夫ほか |
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エコーにて治療経過を観察しえたリウマチ性多発筋痛症の3例 |
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国家公務員共済組合連合会横浜南共済病院膠原病リウマチ内科
長田 侑ほか |
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■誌上ワークショップ IL-6の基礎と臨床 |
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RAにおけるIL-6の役割とトシリズマブの重要性 |
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東京大学医学部附属病院アレルギーリウマチ内科 駒井 俊彦ほか |
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■誌上ワークショップ 骨粗鬆症治療におけるビタミンDの役割 |
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骨・カルシウム代謝異常症におけるビタミンDの役割 |
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虎の門病院内分泌センター 竹内 靖博 |
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ビタミンDの転倒予防効果 |
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秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座
宮腰 尚久 |
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骨粗鬆症治療における活性型ビタミンD3製剤の位置づけ ~新規活性型ビタミンD3誘導体に対する期待~ |
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鳥取大学医学部保健学科/附属病院リハビリテーション部 萩野 浩 |
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■誌上ワークショップ 寛解導入・QOL向上を目指したRA実地診療の実際
―実地医として考えるT2Tとは?― |
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生物学的製剤の治療オプションとしての経口DMARDの3剤併用療法の欧米での位置づけと本邦における可能性 |
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松野リウマチ整形外科 松野 博明 |
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■誌上ワークショップ 私の考えるT2T |
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診療所におけるT2T |
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医療法人相生会ピーエスクリニック 都留 智巳 |
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研修病院におけるT2T |
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聖路加国際病院アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ)
岡田 正人 |
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■臨床リウマチ医のための基礎講座 |
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膜型TNFの構造と機能 |
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九州大学病院別府病院内科 堀内 孝彦 |
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